メディカルアロマセラピスト養成コース
ヨガエナジ―マスターコース
メディカルアロマセラピスト養成コース
大阪にある提携校「JOTメディカルアロマカレッジ」にてコースを卒業した卒業生のみなさまの声をご紹介します。
卒業生紹介
提携校のJOTメディカルアロマカレッジ(大阪)にて開催されたメディカルアロマセラピスト養成コース卒業生の活躍の一部をご紹介します。
メディカルアロマセラピスト養成コース卒業生の活躍。今回はコース卒業後リラホリスティックカレッジのすぐ裏手にあるサロン「Siran」にてセラピストとして活躍している船越かおりさんをご紹介します。
1.メディカルアロマセラピスト養成コースの授業を受けた感想を教えてください。
先生の指導としては、実際にサロンなどで勤務をする際、こちら側が無理な体制で施術をしないよう、姿勢をしっかり教えてくださったことが印象に残っています。施術者が手や腰を痛めないよう教えてくださったおかげで、現在もケガや痛みなく施術を行うことができています。また実技の授業は無料で再受講もできたので技術の再確認もしっかり行えました。オンラインで受講した座学の授業も好きな時に好きな場所で受けられるのでとても便利でした。
2.現在の活動についてお聞かせください。
現在はリラホリスティックカレッジで学んだトリートメントを生かし、エステサロンで施術をしています。アーユルヴェーダのコースから痩身向けのコースまでハンドでも幅広くトリートメントを行なっています。サロンに勤務する際に実技テストのようなものもありましたが、リラホリスティックカレッジで学んだ内容で合格できました。軽擦法や柔捏法など基本となる手技は現在でももちろん使っていますし、デコルテの手技などは教えてもらったものをベースに現在も使わせていただいています。
3.今後の抱負を聞かせてください。
今後は現在のサロンでもっとたくさんのお客さまと接し、より技術や接客を磨いていきます。
当面は独立などは考えておらず、今できることを精一杯やっていきたいです。
船越さんが勤務するサロン「Siran」はリラホリスティックカレッジのすぐ真裏にあります。現在このブログを見た方に各トリートメントの施術を特別価格で受けられるキャンペーンを実施中です。ご予約の際に「リラホリスティックカレッジのブログを見た」とお伝えください。
メディカルアロマセラピスト養成コース卒業
友澤 貴代さん(32歳)
自宅のリビングでサロンを開いています。パートナーはカラーセラピストの姉。私がメディカルアロマを学んだのをきっかけに、一緒にサロンを開くことにしたんです。こうして自宅開業ができ、アロマ教室の講師の依頼などもいただけているのも、コースで学んだカウンセリングや体調に合わせたアロマの使い方の知識を、お客 様に信頼いただけているからだと思ってます。こころが癒されると、施術の癒し力もさらに高まるんですよ!だからお客様が来られたら、まずじっくりカウンセ リングして精油選び。お客様の「こころ」と「身体」の両方に触れられることがこの仕事の魅力ですね。
メディカルアロマセラピスト養成コース卒業
村上 麻由加さん(29歳)
病院の仕事が好きで、前職は医療事務。今度は、コースで学んだ心理学などを活用した心療内科が希望でした。卒業するタイミングで求人情報にこのク リニックがあり即応募。メディカルアロマの資格が決め手で就職が叶いました。私の仕事は、来院する方へのカウンセリングとアロマの施術など。精油には「こ の体質の人は使えない」などの決まりがあり、コースで学んだアロマと医学の知識をもとに、医師と相談しながらお客様に接します。女性のお客様はもちろん、 男性にも「癒される!」と大好評です。
転身してよかったことは?
「体調がよくなったこと!」以前は、広島で医療事務をしていましたが、体調を崩してしまったんです。アロマを始めてから体調もバッチリ!楽しく働いています。
メディカルアロマセラピスト養成コース卒業
古山 順子さん(39歳)
妊婦さんや、闘病中の方もご来店いただけるサロンを開業しました。
開業以来、ずっと来てくださっていたお客様が突然のキャンセルされたんですが、半年ぐらいしてご連絡をいただきご来店頂いた時には乳がんで抗がん剤治療中とのことでした。
お医者様の許可を取り、足、腕、フェイシャルと触れる部分だけでよいのでどうしてもお願いしたいと相談を受け、私自身も乳がんに関する勉強をし、ケアをスタート。一緒に泣き、一緒に笑い…乗り越えてきた感じがします。
この出来事は、精油の力、トリートメントのすばらしさを改めて感じた出来事でした。
今も闘病されながらご来店してくださっていますが「古山さんがいなければつらい治療を乗り越えることができなかった」とおっしゃっていただけたのも嬉し かったです。一生の付き合いができるセラピストに出会えてよかったといってもらい、アロマセラピストとしてさらに成長したいと思っています。
この仕事を目指そうと思ったきっかけ
自分自身が企業で働いているときに、アロマやセラピストさんにとても助けられた経験があります。いつか自分でビジネスをしたいと思っていたので、独立して自分のペースで仕事ができるこの仕事を選びました。
選んだ理由
フレックス制だということ、アロマだけでなく、体のケアに関することを総合的に学べる学校だったからです。
通ってよかったこと
再受講が何度もできたので、実技もしっかり身に着けることができました。無料で何回も同じ授業を受講できたので、しっかりテクニックを自分ものにできたと思います。
今から目指そうと思う人にひと言
決して簡単にできる仕事ではありませんが、本当にやりがい生きがいになる仕事です。本気で取り組んでください!!
プロを育成する講師としてスクールも開校。最近では、企業や医療機関などからの仕事の依頼も増加。
また、ラジオから、「アロマの魅力、独立開業するためのヒント」を届けるラジオパーソナリティーとしても活躍中。
アロマ ホットストーン トリートメントサロン lahella
【URL】http://www.lahella.jp/
メディカルアロマセラピスト養成コース卒業
鷹巣 愛美さん
知識の幅が広り、少しずつ信頼されるように。 アロマの力で、お客様をもっと キレイにし てあげたい
美容室でアロマ 美容室でアロマトリーメントの導入が決まり、美容師の先輩と一緒に入校。生方は皆熱心で、短期間で上達する自習の方法や試験対策ポイント等を丁寧に指導してくれました無事 、資格を取得して卒業 。アロマの知識が増えたことで 以前よりもっとお客様との会話が広るようになり、信頼関係が築きやすくなった気がしています。プライベートでも枕の近くに精油を垂らして眠る等、アロマ生 活を楽しむようになりました。美容室のお客様は働く女性も多いで、疲れている気持ちをほぐすのにアロマの香りやッサージはすごく効果的♪髪をきるだけじゃな く、心の疲れも癒してあげられたら、きっとキレイになれる。そのお手伝いができることが嬉しいです。
この仕事を目指そうと思ったきっかけ
勤務している美容室で、美と癒をトータルに提供きるサロンとして、アロママッサージを導入することになり、お店の女性スタッフは皆クールで技術を身つることになった為 。
通ってよかったこと
アロマの成分について詳しい知識やメディカルな効能まで基礎からしっかり学べたのが良かったです。トリーメン実技はもちろん、毎回授業でスキンクリームや化粧水等のアロマグッズを製作できたので、美容室での商品化も検討しやすく、コース 内容が充実していまた。
今から目指そうと思う人にひと言
アロマの知識を学ぶと自分も人幸せになれると思います。香りの好き嫌はあってもぜったいに自分身にあう香りや効能をもった精油に出会えます。美容室でも日々様な効果を実感しているので、興味のある人はぜひ学んみて下さい!
メディカルアロマセラピスト養成コース卒業
田中 千晶さん
【神戸の心療内科に勤務 】アロマも医療も学んで今の仕事に。 患者様が「ありがとう」と声をかけてくださる、やりがいのある仕事です。
“ホッとできる何か”を探して
以前は旅行会社に勤めていましたが、とても忙しく、繁忙期は終電での帰宅が連続する毎日でした。そんな中で、”ストレスや仕事から離れて、ホッとできる何か”を探しているうち、アロマに巡りあったんです。
無料受講制度を活用
折角学ぶなら、以前から興味があった医学知識も学びたい!と思い、メディカルに強いJOTに通うことにしました。無料受講制度を活用して、実技ではデコル テなど、座学では専門用語が多い基礎医学などを何度も受講しました。きちんと身に付くまで何度でも受講できて、しかも無料というのがいいですね。
やりがいを持ちながら、無理なく長く働き続けられる
現在は、JOTの就職サポートを受けて、神戸の心療内科に勤務しています。受付も担当していますが、患者様が帰られるときに「ありがとう」と声をかけてく ださることがよくあります。やりがいを持ちながら、無理なく長く働き続けられる仕事だと思いますね。今後もドクターと相談しつつ、さらにアロマを活用して いきたいです。
アーユルヴェーダセラピスト養成コース
会うとほっとする「癒し」と「安心感」を与えるセラピストに
西園和代さん
Santania(東京都杉並区)
受講して良かったことはなんですか?
- やりたかった夢が実現したこと
自分自身が体感して素晴らしいと思った技術を習得することができました。スタンスや体の使い方、お客様の体質に合わせたリズムまでしっかりと学ぶことができ、また受講生一人一人をしっかり見てそれぞれに指導してくださったことで、自分の癖や伸ばすべきところなどがわかり、自信をもって施術できるようになりました。開業に踏み出せたのは、やよい先生が背中を押してくださったおかげだと思っています。
- 素晴らしい仲間と出会えました
私の期は3名の受講でした。よく集まって練習をしました。お互いに刺激を受け、高め合えたことがとてもありがたかったです。今も連絡を取り合う仲間です。
- 相談できる関係
やよい先生には今も何かあると質問させていただいたり、現状などを報告したりご相談したりさせていただいています。
現在のお仕事は?どのように活かしていますか?
受講後、モニターさんで経験を積んで、半年後にマンションの1室でアーユルヴェーダとヨガのサロンをオープンしました。リピーターもつき順調に進みましたが、念願の子供を授かり、悩んだ末にサロンを手放しました。
現在は子育てをしながらアーユルヴェーダのトリートメントを再開し、カフェのセラピールームやレンタルサロンを定期的にお借りしてフリーセラピストとして活動しています。ヨガ講師もしているのでアーユルヴェーダの知恵をお伝えしたり、ワークショップを開催して、暮らしの中のアーユルヴェーダを伝える活動も始めています。
将来の夢や目標を聞かせてください。
アーユルヴェーダとヨガをベースに、『癒しを感じられる場所、空間』『疲れた時に、休息をしに来られる場所』をつくりたいと思っています。
私自身、疲れるとすぐ不調が出る方なので、子育て、家庭と仕事のバランスを上手にとりながら活動をしていくこと。
「疲れたらここにいきたい!」「この人に会うとほっとする」と思っていただけるような、癒しと安心感を与えられるセラピストになりたいと思っています。
アーユルヴェーダ&ヨガ Santania(東京都杉並区)
個に寄り添うセラピーでここちよくくつろげる時間を
よこたえりさん
SantihEllie Ayurveda(埼玉県坂戸市)
シャンティエリー アーユルヴェーダ
受講して良かったことはなんですか?
アーユルヴェーダの知識や歴史を知ることができたのはもちろんのこと。先生自身が生活にアーユルヴェーダを自然と取り入れられている事、先生の実体験を通してのアーユルヴェーダライフを聴くことができた事をとても嬉しく思いました。
深い知識を持ちながら、日本でも今からでも気軽にとりいれられるものであると教えてくださったやよい先生の指導法はセラピストとしてだけでなく、人生においても贈り物をいただけたように思います。
個人のやり方、方法を尊重して自由にさせていただける中での寄り添った指導アドバイスは、心地よく心に響き、また迷ったら相談できる場所があるということも、日々楽しくサロンワークができる事に繋がっていると感じます。
現在のお仕事は?どのように活かしていますか?
埼玉県坂戸市の自宅サロンにて。アーユルヴェーダ、ヨーガ、写真などを扱うサロンを営んでおります。
もともとヨガインストラクターを長く続けておりヨガスタジオを営んでおりましたが、自分自身の子供に障害や病気があったこと。サロンのお客様に不妊治療や病気治癒を目指す方などが多かったことから、まずは整体や手当の方法を取得していました。
その中で、より寄り添った方法がないかと考えた時にアーユルヴェーダ辿り着き運命を感じました。個々に寄り添う方法は唯一無二で自由だと感じ、今尚日常にときめきを感じています。
将来の夢や目標を聞かせてください。
アーユルヴェーダの智慧やヨガ哲学をベースにして、美しく健康に幸せに私らしく日々を過ごしていきたいです。又、そのような姿を知っていただきみていただく事で、サロンにお越しいただく方や出逢った方が一緒に元気になれるような活動をしていきたいと思います。
アーユルヴェーダの智慧ヨガ哲学を簡単に丁寧にわかりやすく、沢山の人に伝えられるように日々精進していきたいと思います。
SantihEllie Ayurveda(埼玉県坂戸市)
シャンティエリー アーユルヴェーダ
全米ヨガアライアンス認定コース
君川友紀さん(2017年卒業)エステティシャン、ヨガインストラクター
リラヨガのヨガエバンジェリスト・コースを受けてよかったことは何ですか?
元々、ヨガのインストラクターを仕事にしたいという思いはあまりなく、仕事しながら土日だけ友人や家族に趣味程度に教えれたらなと考えて受講を決めました。ティーチャートレーニングを受けて良かった事は本当にたくさんあるんです!
コースではヨガの教えを人生に活かすための智恵をいろいろ教えていただき、身体と心は繋がっているということがわかりました。 自分の気持ちの持ち方や考え方の癖などで、体もそれと繋がっていて辛抱弱い私は股関節が硬かったり、じっとするアーサナが苦手だったり。とまた、瞑想の時間では外の世界ばかりを気にするのではなく、少しの時間でもいいので瞳を閉じて自分が今どんな気持ちなのか、どんな事が頭によぎるのかなどを感じる事ができ、頭も体もスッキリしたのを覚えています。
リラヨガでは、自分の気持ちにフォーカスし、先生の話とヨガでの考え方、 身体と心を繋げた小話があります。ヨガのレッスン中はスゥーっとその言葉やお話が心と身体に入ってきて繋がっていくような気持ちになれました!また、レッスン中にペアになって行うことで、人との繋がりや自分の見直し、人との触れ合いもありヨガって楽しいな!と心から思えます。
ティーチャートレーニングで出会った言葉や色んな自分、大変かなと思う事もやり遂げれた事や、新しい学びの発見や感動、人への想い、人との出会いにはとても感謝しています。
現在のヨガインストラクターのお仕事をどうやって見つけましたか?また、現在どんな感じでレッスンを行っ ていますか?
コースでヨガを学ぶにつれて、日々のストレスとの向き合い方でこんなにも人生にハッピーが多くなるんだと思ってからは、より多くの人に、”自分を愛して”という気持ちを伝えたいと思いヨガインストラクターとして今は都内を中心に活動しています。また、地元東北でのイベントなどでもヨガを教えるようになりました。
インストラクターの仕事は人との繋がりから『うちのスタジオで働いてみる?』っていう声をかけていただいたり、『ここで教えたいな!』と思ったヨガスタジオでオーディションを受けています。
私のレッスンでは季節や気候、体調に合わせて教えるようにしてます。また、テレビからの情報やいろいろな人の言葉を参考にしながら時期的に体に必要な要素を取り入れたりしています。トレーニングで学んだレッスンの組み立て方を使い、毎回レッスンの中にチャレンジポーズを入れるようにしてレッスンを考え、教えていますが、生徒さんからとても好評です。
将来の夢をお聞かせください。
将来は海や自然がある場所で自分のスタジオを持ちたいです。
小さなスペースでいいので、生徒さんがここに来ただけでなんだかワクワクしたり、心が落ち着いたり、スッキリしたり。そんな居心地のいいスタジオやヨガレッスンを行っていきたいです。
ヨガのレッスンだけではなく、体を作っているのは自分が口にしたものなので食事のサポートや一緒にいろいろなものを作ったりなど、心と身体が喜ぶことを伝えれたらなと思います。
また、ビーチヨガや外ヨガのクラスを開催して、多くの人が気軽にヨガに触れられる環境を作り、ヨガをやりたいな、やってみようかなという思いを行動に移せる環境を作っていきたいんです。
君川友紀さんがヨガを教えている『YES TOKYO』のホームページはこちら
保坂美紀さん(2018年卒業)
リラヨガスタッフの保坂美紀さんは、2018年に全米ヨガアライアンス認定『ヨガエバンジェリスト・コース』を卒業し、ヨガサークル『にわヨガ』を立ち上げました。保坂さんにコースについて、現在のレッスンについて、そして将来の夢についてお聞きしました。
1.リラヨガのティーチャートレーニングを受講して思ったことについてお聞かせください。
「ヨガについて、ちょっと詳しくなりたい!」
「かっこいいアーサナが出来るようになりたい!」
そんな気持ちでヨガファウンデーションコース(FC)の受講を決めました。FCが始まり、哲学の授業をしっかり行うことに驚き、また哲学にどんどんはまっていきました。私はFCのみの申込みだった為、FCを終えるとしばらくは自分で練習をしていました。でもだんだん物足りなくなってくるのです、、、。もう少しヨガの勉強を深めたいとヨガアドバンスコース(AC)を申込みます。ACはFCで習った基礎的なことを更に深めるコースになっています。アーサナのレベルもかなり上がり、哲学もとても深く勉強します。ACを受けて一番良かったことは、解剖学をしっかり学べたこと!この勉強のおかげで人に教える時も自分で練習する時もケガなく安全に行えているのだと思います。ティーチャーインテンシブコース(TIC)は、実際にクラスをリードしたりアジャストメントを習ったりと、コースではありますがかなり実践に近いことを勉強します。朝から晩まで、少し辛くなるくらいみっちりとヨガの勉強をしたおかげで「私でもヨガの先生になれるかも」と自信が確信へと変わっていきました。FCの最初の頃とは大違いですね。。
2.現在のレッスンについて教えてください(経緯、やりがいなど)。
始めはヨガをしてみたいという友人にこじんまりと教えていました。
回を重ねるにつれて友人が友人を呼び、そのうちサークルとして活動することに。
そんなある日、お子さん連れの参加者が「子どもが騒いでしまい、みなさんの迷惑になってしまうので」と、帰ってしまったことがありました。
それならば、と始めたのがお子さんと一緒に参加出来るクラスです。
お母さんは真剣に、時には子供の相手をしながら、とても和やかにヨガをしています。
「子どもが騒いでも、お互いさまなところが良かった」
「新しいママ友ができた」
レッスンの後に笑顔で言われた一言です。
のびのびとヨガをして、新しい繋がりができる場所になっていることを、嬉しく思いとてもやりがいを感じています。
それから数ヶ月後、一本のメールが届きます。
なんとヨガジャーナルからの取材依頼でした。
あまりにも驚いて、目を疑いました!!
2019年1月発売のヨガジャーナル『NEWS VIEWS EVENTS TRENDS』
コースの時に、スクールディレクター乳井(にゅうい)真介先生(真先生)から自分が理想とする未来の絵を描く宿題が出ます。この絵がまさに現実になった瞬間でした。まるで真先生のヨーガの魔法にかかったように。
3.将来の夢をお聞かせください。
先日、外国人の友人より「ヨガで日本語を勉強したい」と相談されました。それならば、「英語ペラペラになって英語と日本語でヨガを教えてみたい!」という夢が湧いてきました。英語の勉強をしよう。でもまずはその絵を描こうと思っています♪
そうそう、哲学の授業で真先生より自分の人生においてやるべきこと(ダルマ)を学ぶことが出来ます。コース前は自分のダルマなんて、考えたこともありませんでした。でも今はそれがはっきりとしてきました。これからはダルマに向かって楽しみながら夢を叶えていきたいと思っています。